岩永牧子 落雷死 上告理由書  平成29年1月11日(大阪高等裁判所へ郵送翌12日受理済み)岩永和子

 

上告理由書1上告理由書  平成29年1月11日(大阪高等裁判所へ郵送翌12日受理済み) 岩永牧子落雷死 大阪高等裁判所 落雷事故 岩永和子

上告理由書2 岩永牧子 裁判上告理由書  平成29年1月11日(大阪高等裁判所へ郵送翌12日受理済み)

上告理由書3上告理由書  平成29年1月11日(大阪高等裁判所へ郵送翌12日受理済み)

1.12大阪高等裁判配達証明

 

 

上告提起事件番号                平成28年(ネオ) 第414号                                 上告提起通知書受送達           2016年11月25日

                                                       上 告 理 由 書

                                             2017年1月11日

 最高裁判所  御中

                                                                                                  上告人 岩永 和子  ㊞

 (一)当事者                                                                                                                          上告人     岩永 和子                                                                                                                                被上告人    エイベックス・ライブ・クリエイティブ株式会社                                             同             株式会社ミューベンツ・ジャパン 

(二)事件の表示(原審)                                                                                                          大阪高裁 平成28年(ネ)第1738号                                                        .    損害賠償請求控訴事件

                                                             (三)上告の理由                                                                   

(一) 事件の概要                                                                                                         1.   上告人の子 岩永牧子は、被上告人等が主催する音楽会を楽しむ為、チケットを購入 した。

2.   音楽会は、2012年8月18日、大阪市東住吉区にある長居公園を会場として開催され、約5万4千人の人々が参加した。                                                                      会場は、13時30分に開場され、15時30分から公演が始まることになっていた。  

3.   ところが、14時少し前から雷が鳴りだし、雨が降り出した。すると、それまで客を指示、誘導していた被上告人等の係員は、いち早く逃げてしまい誰もいなくなってしまった。      猛烈な雷雨の中、約5万4千人の人々は、ずぶ濡れになって逃げ惑った。                    公園には、陸上競技場以外に、これだけ多くの人々を収容できる然したる建物もなく、人々は、陸上競技場に「入れてくれ!」と頼みに行った。しかし係員は、「ダメだ!」と入れなかった。そればかりでなく、陸上競技場に既に入っている人々まで、追い出してしまった。                公園内の道路は豪雨の為、“川”の様になっていた。猛烈な雷の中 その“川”のようになった道路を歩くこともできず人々は悲鳴をあげながら、建物を探し木々の中を逃げ惑った。  岩永牧子は、この逃げ惑う途中、14時10分~15分頃、公園(会場)内で落雷の被害に遭い、死亡するに至ったのである。                                                                               

 4.  被上告人等の発行したチケットには、“会場内で危険が生じた時には、係員が責任をもって指示、誘導し、客の身の安全を守る”旨の記載がある。  しかし、実際には雷が鳴りだし、雨が降り出す前に係員はいち早く逃げてしまった。遠方から初めて長居公園へ来た人達等は、様子が分からないので係員の指示、誘導がなければ逃げ惑うことになる。          上告人の子、岩永牧子も、係員の適切な指示、誘導があれば若い命を失うことはなかったのであり、係員の逃げたということの責任は重大である。                      この点、韓国のセウォル号事件と類似している。

5. 被上告人等の係員は、猛烈な雷雨の中、陸上競技場に入れてくれと必死で頼む人々の要求をはねつけた。岩永牧子も、そのはねつけられた中の一人である。          雷が鳴っている時に戸外におれば落雷により死ぬ危険が高いことは常識である。係員は客を建物に入れなければ落雷により死ぬかもしれないと知りつつ“死んでも構わない”と入れなかったのであり、未必の故意による殺人に該当する。

 

6.  2013年(平成25年)7月、上告人は訴訟代理人弁護士に依頼して被上告人等に対し損害賠償を求め大阪地裁に提訴した。                                                      

しかし、大阪地裁は上告人の請求を棄却したので上告人は又、同じ代理人に依頼して2016年(平成28年)5月、大阪高裁に控訴した。                                                      しかし、上告人はその後、訴訟代理人か被上告人等の前記、債務不履行や未必の故意による殺人という重大事に言及していなかったこと、及びそれらの重大事を、裁判で証言するという人々の申し出を無視していた事等に気付き、自らも主張、立証の手助けをしようと準備を始めた。                                                   ところが2016年8月31日午後1時10分、訴訟代理人から「明日(9月1日)控訴審の第1回 口頭弁論が開かれる」旨の通知(電話)を受けた。余りに突然な通知(電話)で非常に驚いた。                                                    2016年9月1日、控訴審の第1回口頭弁論に於いて、裁判長は「弁論終結」を宣言した。 上告人は、“本審に於ける主張、立証の準備中に昨日、突然、口頭弁論期日の通知を受けたものであり、もう少し口頭弁論の終結を待って欲しい”旨の発言をしようとしたが、裁判長は控訴人本人の発言を許さなかった。                                 ただ9月30日までに立証したい事などが有れば、出してもよいと言う趣旨の事を言われたので、上告人はその後、訴訟代理人を「解任」し、前記、債務不履行や未必の故意による殺人について述べた「陳述書」及び口頭弁論の再開を求める旨の「上申書」を提出した、しかし 口頭弁論の再開は認められなかった。

 (二) 原判決は、憲法第32条に違反する。

 憲法第32条は『何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪われない』と規定している。

 「裁判」とは訴える者、訴えられる者、双方がその主張、立証を充分尽くした上で行われるものである。                                                   本件では、上告人が訴訟代理人から口頭弁論が開かれることを、その前日迄知らされなかったこと 及び、訴訟代理人が一審で重要な事実の主張、立証をしていなかったので、上告人がそれをするべく準備中であるから結審をもう少し待って欲しいと発言しようとしても制止して言わせず、強引に結審を宣言し、弁論再開を求める上申書や陳述書を出しても聞き入れなかった。                                                  これで、国民の「裁判を受ける権利」を全うしたといえるのであろうか。

 

(三) 原判決は、憲法第76条第3項に違反する。

憲法第76条第3項は『すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される』と規定している。

 一審判決は、原告(上告人)の訴訟代理人が判決に影響を及ぼす重要な事実を隠蔽したうえ為された、いわば欠陥判決である。そして二審も又、控訴人(上告人)自身が、その重要な事実を主張、立証すると言っているのに、それを抑えつけて一審の欠陥判決を支持した。 

 このことから次の様なことがいえる。                                  主催者(被上告人)は、客の身の安全を守ると約束していても、その約束は守らなくてもよい、雷が猛烈に落ちている緊急事態に、建物に入れてくれと懇願されても入れなくてよい、その結果落雷を受けて死んでも構わない、ということになる。

これは、債務不履行を容認し、未必の故意による殺人を容認するものである。

これが、果たして憲法第76条第3項にいう『憲法及び法律のみ拘束』された裁判官のする事であろうか。

 

佐藤弁護士8.31.2016 8.31. 13:07会社の携帯に佐藤弁護士より電話があったが、別の会社の電話を受けていた為、出られなかった、直ぐ事務所に電話が有り(13:10)用件を済ませた為、電話を切り佐藤弁護士の電話に変わり、佐藤弁護士より、明日裁判!!!!!ブログにも書きましたが、事務のミスで連絡が出来なくて?私は、ただでは済まされないと、随分馬鹿にしている佐藤弁護士を怒った。  

 この事を拡散して頂くように、ある社長さまに依頼を掛け、ツィッターなどで拡散して頂きましたが、おかしいですね?拡散にならないと、後から言われました。

私は、仕事を全てキャンセル致し、大阪行きのフェリーに飛び乗りました。

 

 

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