甲70号証 氏名:平井 有香 様 上申書  

                                               甲70号証

平成28年(ネ) 第1738号損害賠償請求控訴事件                                                               大阪高等裁判所 第7民事部1係 御中

                                        上 申 書                         2016年8月5日

住所 :大阪府大阪市阿倍野                      氏名:  平井 有香    ㊞                                        落雷事故の判決は不当判決です。  私は毎日長居公園を利用している大阪市民で、当時EXILEのファンで、更に五人の子供を持つ親です。平成24年8月18日午前中、エーベックス主催(以降:主催者)のイベント名a-nation(以降:a-nation)のエコバッグを貰う為、地下鉄長居駅の三番出口の出た所の公園入口に表示されていたa-nationの会場である看板が設置された場所で、子供達の分(5人)のエコバックを貰い、更にグッズを買うため時計台前のところに行って、スタッフが案内していたグッズ販売の列に並びました。いつも思う事は、長居公園に入った時計台前には、大きめのスピーカーがあり、グッズを買わせる為、数万人の客をa-nationのスタッフが誘導しています。夏の炎天下の中、長い列を作り、数時間も、強制的に並ばせて 、第二陸上競技場南西門入口にまで、グッズを買う長い列が入り込んだ形で列ができています。                                                  いつか熱中症等で倒れる人が出てもおかしくないところに、この日も長い列に自分も並びました。グッズを見るのに12時前に並び1時間以上経ってようやくみることができました。

今回のa-nationの出演がEXILEさんだったためか、長居駅の公園入口からEXILEのお祭かと思うぐらいの人で若い子達が徹夜して長居公園を何キロも列を作り、並んでいました。裁判の結果で、第二陸上競技場から落雷場所までが相当の距離と表現さておりますが、実際距離は、142mで歩いて1分半です。ここは、徹夜組の子達や、これから入場する人たちが列を作って並びます。並んでいる際のトイレは落雷事故現場近くの南トイレ(第二陸上競技場入口に、一番近いトイレ)を利用します。よって第二陸上競技場から落雷場所までが、相当の距離とは思えません。 又、今回の判決では、列を作って並んでいたことが自己責任であり、会場(長居スタジアム、第二陸上競技場)外は、主催者の管理外であるという判決が出たのが信じられません。 お昼の1時過ぎにはグッズは、全て売り切れていました。 第二陸上競技場は、一方通行になっている為、北口の長居スタジアム前から出ると、時計台前に周り、自転車を落雷事故現場近くの売店前に置いて並んだ為、午後1時半ぐらいに、お弁当を落雷事故前の大きな木の下で、広げて食べていました。  13時45分頃、第二陸上競技場方面から、小走りで、モデルさんかと思う可愛い子が、2人で走って来るのが見え、声をかけました。(その小道を走っている人は、2人だけでした。)背の高い(牧子さん)子に、「どこから来たの」背の高い子が、ニコッと微笑み(北九州の小倉から来ました)と言い、可愛い子だなっと思い、「九州から」と驚くと、牧子さんが、お弁当2個を3人で分け合って食べているのに気が付いたのか?これから、列に並ぶため買って来たお弁当(小倉の駅弁)を会場には、持ち込みが出来ないので、食べて下さいと主人に渡してくださいました。主人が「歯がないためお弁当を食べることができません」と言うと、大きな声で、牧子さんが「食べないといけませんよ」と言い、主人にお弁当を渡したのち、落雷事故前の列をかき分け、「すみません」と斜め前の長居公園ベンチ前で、牧子さん達がEXILEのスポーツタオルを広げて記念撮影をしていました。立ち上がった牧子さんが、下に敷いていたオレンジのタオルを右手に持ち、私達夫婦に、大きくタオルを持って手を振り、ライオンズの森のトイレ最後尾に走って並んでいました。 … その時です。ゴロっと矢田方面を見ると閃光と真っ黒な雲が近づいて来るのが分かり、急いでお弁当を片付けて時計台前に行きました。時計台前と大きな木の下の中間に差し掛かると、雷が鳴り出し、列に走ってくる牧子さんとすれ違い、私達夫婦に、また牧子さんが手を振り、主人が「木の下には行くな!」と言うと「分かったよっと」牧子さんが言いながら、第二陸上競技場へ入る姿を見送りました。 私達が大きな木の小道を列と平行に真逆の時計台前に向かう時でしたので、私は、早く避難しなさいねと手を振りました。その後、私達が時計台前に来ると、長居スタジアム方面へと緑色の帽子を被ったスタッフ2人が逃げて行くのが見えました。何故だろう。列に並んでいる客を放置しスタッフは避難している光景に腹が立ちました。 それで売店に避難しようと向かったが、人が多くて、入ることができませんでした。 時計台前にいた数万人の人が、第二陸上競技場やスタジアムに走って大パニックになりながら、避難していました。売店は凄い人でごった返していました。  いきなりバケツをひっくり返した大雨と突風と雷が同時にあり、1~2秒に轟音をたて、まるで戦争の地雷を思わせるような落雷でした。(ゲリラ豪雨のDVD参照) これは、数万人が落雷で亡くなると思い、私も28歳の若さで落雷により死ぬと思い、雨宿りする場所を必死で探しました。 売店とその周りの木の下には、数千人が、誘導待ちをしていたので、仕方なく   南トイレに避難しようと走ったのですが、膝まで跳ね返る雨と風と雷の恐怖で、大きく足を高く上げながら歩き、南トイレに前に行くと、また牧子さん達と女子トイレ入口で、会いました。   牧子さんが、女子トイレに避難していたが、男の人達が沢山入ってきて、嫌な事をされ出てきたと話し、スタジアムと第二陸上競技場に、行ったが避難出来なかったので、「他に、建物に避難したいのですが、避難する建物はありませんか」と懸命に話し、「建物はないですか?建物に避難したい」と、何度も何度も尋ねられました。また牧子さん達は雷が鳴る度、悲鳴、周りからは、悲鳴がいたるところから聞こえ、震えていました。  南トイレ後ろのスーパーライフ側の建物が近いが、木の下を通過しないと行けないことと、その時には2000人ぐらいの人が南トイレの後ろに誘導待ちをしていたので、そこには行くことができないという状況を主人が話しをしていました。しかし、スタジアムに避難出来なければ、「ここには、建物らしい建物は無いし、後ろの建物が一番近い建物です」と話すと、背の低い子が、南トイレ後に走って行き、主人が「木の下は危ないから木の下には行くなよ」と告げ、私は「木の下は危ないからねっ」と言うと牧子さんが、「分かった。」と言い、背の低い子の後を追うように、南トイレ後ろへと、走って行きました。数秒後、14時10分から15分頃に南トイレ横の木に、雷が落ちるのを見て、人が倒れたと聞き、直ぐに駆けつけると、背の低い子の方が、楠の木の前で、白目をあけ、首から下、全身真っ黒焦げで倒れていました。その子の胸にしていたペンダントから煙が立ち上がったのか?胸が燃えている様で、即死状態であると思い、側で見ていた方の話では、1m飛ばされるのを見たと話していました。楠の木の後ろに行くと牧子さんが仰向けに倒れていて、この子は、外傷が殆ど無く、気絶している様子に見え、片方の足が黒く焦げてはいたが助かると思い、最後尾の時計台前と最後尾のライオンズの森のトイレ辺りにいるはずのスタッフを主人と探しに慌てて行きました。しかし、スタッフは、何処にも逃げたまま、居ませんでした。  落雷事故現場には、皆さんが手を上げて救急車を呼んでいましたので、私達夫婦は、最後尾の時計台とライオンズの森のトイレ付近の方々に、雷に被災した女の子が、2人倒れたと言いながら、スタッフを探しに行きましたが、何処にも居ません。怒りが込み上げてきてエーベックスは、許さないと夫婦で言いながら落雷事故現場に戻ると、最初は、2000人ぐらいの人だかりが、3000人ぐらいになっていて、落雷事故現場に近づく事も出来ませんでした。 随分経ってから、サイレントの音がして、南トイレに前に、救急車が到着したので、時計を見ると15時10分でした。長居パークセンターの方が、救急車を落雷事故現場まで、誘導して真っ黒焦げの子を運ぶのを見ました。早く牧子さんを運んでほしいと思っていると救急車は、真っ黒焦げの女の子だけを運び、行ってしまいました。 「何故?牧子さんが先に運ばないと行けないだろう!早く運ばないと助からないだろう。」と牧子さんが、倒れている楠の木の後ろに行くと、まだ牧子さんは、倒れたままでした。 何をしているのでしょうか。救急救命士は何をしているのだろうと暴言を吐きながら救急車を待っていると、救急車がスーパーライフ側の道路に約30分後の15:40ぐらいに通ったので、男の人(40代?)が、誘導待ちの人達をかき分け、森のやぶを乗り越えて、駐輪場の自転車を乗り越えて道路に出て、救急車を止めたが、違う救急車だった様で、もどって来ました。それから救急車を待っていましたが来ません。 まだまだ、すごい数の方々が牧子さんを見て居たが、寒さで、後ろ髪を引かれる思いで、午後4時ごろ落雷事故現場を離れました。  家に帰ると、EXILEのCDを全て捨て、EXILEさんが、テレビに出るとテレビを消し見ることも、ありません。何故なら、落雷事故があった日何事もなかったかのように、1時間10分遅れでa-nationのライブを実行していたからです。

帰ると家からa-nation主催のEXILEさんの音が聞こえて来ました。EXILEさんは、ファンが列に並んでいて被災し亡くなったのに、何もその事に触れていないことです。

お会いした岩永牧子さんのお母様が、落雷事故同時刻の映像を、ご自分のブログに載せておられましたので、その映像が1時間近く続きましたとお話しをして、2時間以上放置された事も話しました。落雷事故同時刻頃の長居公園北ゲートの映像の中、私達夫婦は、必死に牧子さんを助けようとスタッフを探しに行った事、スタッフは逃げたままでしたとお話し致しました。

地裁の裁判官達がこの状況で却下?  逃げる場所が何処にも無いし、牧子さん達は、列に並んでいたにも関わらずスタッフが一番初めに逃げて行ったこと、スタジアムに入れなかった事に憤りを憶えます。  出来れば、判決を言い渡した長谷部幸弥裁判官達は、あの状況下のなか自己責任で避難してみてください。多分、全員地裁の裁判官達は、雷に打たれて被災するはずです。

主催者が強制的に、列に並ばせていた最後尾の道路は全て川になっていました。地裁の裁判官達は、川になった歩道に、並び雷が100個以上落ちまくっている台風の並みの嵐の中、自分の身を自分で守れるなら再現をして下さい! これは、絶対に再現をお願い致します。川になった列に地裁の裁判官全員並び、電流を流して感電死するのか試して、高裁の判決をお願い致します。

また、この判決で、今後 数万人規模の将棋倒しが必ずおきると思います。地裁の裁判官と地裁のトップは、その時全責任をとってもらいたい。 こんな悲劇が二度とおこらない様にするのが裁判官の役目のはずです。  それから、翌日聞いた話しでは、長居スタジアムに誰1人入れてもらえなかった、

アリーナ席の方々は、13時30分席に着いていた方々を排水作業と言って全員長居公園へと追い出し、長居スタジアムに入ろうとした観客を誰1人入れなかった。そして信じられないが、地下鉄長居駅に避難してきた人達を警察官が長居公園へと放り出していた事も聞き、私達は、牧子さんの事を公園の仲間に話しました。 それから南トイレ前の道路は、ライブに来る人、公園の周辺の人、誰もが知っているメイン導線です。ここに並ばないと53,800人はスタジアムに入れてもらえません。  長居公園を利用している者でしたら、誰もが知っているメイン導線で、他のライブの時もいつも同じような導線を敷き、並ばせております。 今回の落雷事故は、列に並び、スタジアムに走って入場している牧子さん達を私達

夫婦は見ています。その後、スタジアムには入れてもらえなかったので、南トイレに避難してきたと牧子さんは、言っていました。 スタジアムと第二陸上競技場には入れないので、他に建物に避難したいが、建物らしい物が無いので、地元の私達に必死に避難したいが、建物はありませんかと一生懸命逃げる場所を探していました。  もし、走れば、1分から2分の第二陸上競技場に、入れてもらえれば落雷事故で死ぬ事はなかったと思います。  牧子さんが入れてもらえなかったと話していましたので、牧子さんに死ねと言ったのと同じ事だと今でも思います。(未必の故意)  今回の落雷事故は、天災かも知れませんが、主催者が誘導責任を放棄して、列に並んでいた方々を放置した事で主催者の社長らの責任は非常に重く、殺人罪にもあたると長居公園の方々と話しています。

それから、余談ですが、7月30日、伊藤さんから、牧子さんのお母さんが、当時のお話が聞きたいとお会いして全てをお話した翌日の朝、夢を見ました。「姉ちゃん、助けてくれて有難う」と目覚め、私は1時間近く、牧子さんが可哀想で泣きました。翌日、牧子さんのお母様にお話し致しますと、泣かれていました。

ライブを楽しみに来ていた娘さんが、亡くなっているのに主催者への管理責任がない判決は不当だと思います。亡くなった人が浮かばれません。民主国家の日本の裁判所なのでもっと状況を把握し公正な判断をして頂きたいと思います。

以上

↓↓ クリックして当日行かれた方のコメント読んで下さい。この中自己責任で雷を回避せよ!長居スタジアム、グッツ売り場の2会場13:30避難入場拒否で??????????????大阪地裁長谷部幸弥裁判官、大阪高裁池田光宏裁判官見本を見せて下さい(この嵐の雷を自己責任で回避せよ!全国NHK生中継で!!!!

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