だから、地裁の裁判は負けたのですね。争う争点が違い、このままでは、高裁も負けますよ!! ( 大量の裁判書類と判決文、準備書面を見て頂き、証拠が出ていないので、このままだと99%負けます!)(お気の毒に、岩永牧子さんが、可哀想で浮かばれないと口々に言われました。)
弁護士にも、定年を設けないと、私が、やれば100%勝てる裁判でしたと、4人の支援者の方々(弁護士を立てないで裁判を行っている方々)から言われ、私は、我々の弁護士を9月3日付けで解任致しました。
そして、支援者でもある大物の政治家の事務所の関係者の方に相談、裁判書類と判決文、準備書面を全て送りました。
支援者の方のお話しでは、弁護士三人で、手分けして裁判書類をみて頂くと、お母さん、お宅の弁護士さんが、出した書類によって、地裁の裁判は負けていますよと8月(牧子の支援者の方)に言われました。(このままだと高裁の裁判も負けますよ!)
そして、9月よりご相談致しました弁護士の先生からは、9月1日結審しているのならば、弁護士の出番はないが、裁判で勝つには、お母さんが、おっしゃっている会場の位置づけを出し、長居公園全体が会場だと裁判所に書類を出す事、お一人ずつの上申書に第何号証と書いて、証拠説明書をつけ、高裁に出す事だと、弁護士の先生三人の方にアドレスを頂き、平成28年9月30日提出致しました。
その時のお話し・・・地裁の判決
長谷部幸弥裁判長がいう、会場までが、相当な距離があり(落雷事故場所から、第二陸上競技場まで、142mで、歩いても1分半)列に並んでいたとしても、長居スタジアムには、会場の入口の何処からでも入場出来、53800人がスタッフの誘導なしでも、いっぺんで長居スタジアムに避難出来たのだから、自己責任で雷を回避せよ? ある程度の大人が木の下は危ないと認識しているのに木の下に行く方が悪いと判決が出たのには、三人の弁護士の先生方は、大変驚いておられ、私が当日いた方々の上申書を見せ、読んで頂き、嵐のDVDを見て頂き、スタッフが一番はじめに逃げた事、証言のビデオを見て頂くと、53800人がまず、長居スタジアムに入れてもらえずに、あの嵐を避ける事は不可能ですね!!
(それで、牧子に申し訳なく9月3日付けで我々の弁護士を解任致した事をご説明致しました。)
その中でも、大阪の弁護士先生は、親身になって頂き、ご相談した時のお話しです。(判決文も疑問?首を傾げられ、腕を組みう・う・う・と怖い顔をして、3か所疑問を指摘?判決文の3つを指摘、53800人ですよね?この判決だとと言われると黙ったまま、当日の嵐のDVDを裁判所に第何号証と付けて出されて下さいとアドバイス??どうしてお宅の弁護士さんは、この嵐のDVDを出されなかったのですか?)雷だけではないですよね、雨も風も台風並の嵐ですよね?この中自己責任で回避せよ???と聞かれました!?
あの嵐の中、53800人が長居スタジアムに入れてもらえなかったとしたなら、53800人が一斉に自己責任で回避出来るわけもなく、う、う、う、沈黙でも的確にアドバイス頂きました。
その中、沢山の支援者の方々から言われている最中、突然佐藤弁護士から電話が有り、平成28年9月1日裁判?それも8月31日PM1時10分?明日裁判、はっ(怒)私が行かなければ、依頼人無しの結審!!
・・・・何処に、この様な裁判があるのでしょうか?
世界1最低の弁護士だと、連絡を入れた北九州の支援者の方と大阪の支援者の方から言われ、私もその通りだと思い、私は怒りまくって大阪行きのフェリーに乗り込みました。
そして、9月1日連絡が取れた5人の方と高裁に行き、裁判長と私のやり取り、裁判長が、もうこれで書類を出すものは有りませんか?どちらの弁護士もありません?
私は、手を上げて新事実があり、証言を用意しているので、裁判の続行をお願いしますと必死に裁判長に頼んだが、裁判長は代理人を通してと拒否?佐藤弁護士の裁判か?岩永牧子の両親の裁判である!!
何度も何度も、私は裁判の続行をお願いしました、ようやく、9月30日付けで書類出して頂ける約束を裁判長と致しました。
我々の佐藤弁護士、辰巳弁護士は、依頼人無視で、この裁判を終わらせようとしました。(怒)
主人は、この経緯も、これまでの裁判のやり取りも知らず、我々の弁護士を解任する事なく、この裁判を終わらせようとしています。(もし、弁護士に騙された事が分かり、信頼関係が崩れたら何をするか分かりません‼)これだけは、ブログを読まれている方々にお知らせしておきます。
それから、牧子の支援者の中には、牧子の生前大ファンもいて、怒りまくっていますので、高裁で負けた時には、怖い事件がおきなければと思っています。
そして 私が、今 一番(デスノート)に名前を書きたいのは、我々の弁護士と地裁と高裁の裁判官である。
牧子の支援者だったら、当日の事故の真相が分かり、長居スタジアムの事務所に、1ヵ月間、でたらめな報道しゃがってと、100人で抗議した。
この長居パークセンターからの報告書は真っ赤な嘘!!
南トイレ前で、雨宿りをしていた方々の情報では、救急車は、1台 時計を見ると15時10分 救急車到着から黒だかりの人で落雷事故現場は見えなかった。
救急車は、10分程とまっており、真黒に焼けた方を搬送して出発した!
それから、15時10分軽ワゴンの白い車に乗ってきた二人が降りてきて、救急車を誘導、一人は長居パークセンターの後藤さんだと確認しております。
この報告書は、後藤氏から、平成24年11月16日長居パークセンターを訪れた時ご本人から、私が書きましたと直接聞きました。
しかし、救急車到着を見ていた数名の方々から、救急車到着は、15時10分 お母様 長居パークセンターの後藤さんから騙されましたねと、今年になって言われ、親を騙し、世間をも騙した人間は許せません!!
(岩永牧子の支援者の方からの、コメントですが、11月10日13時15分大阪高等裁判所 判決 敗訴100%でお宅様の弁護士の先生がプロではない事がはっきり分かりますよと断言されております。)
それから、ある大物の政治家の牧子の支援者の方は、はじめから、負けさせる裁判だったそうですよとコメントを頂いております!!