日別アーカイブ: 2016年7月9日

EXILEでメディアジャック電車! 8両丸ごと 裁判官の言う相当な距離7両=142m!!EXILEでメディアジャック電車

http://www.sankei.com/smp/west/news/150324/wst1503240051-s.html?pdm_ref=rna

↑ EXILEでメディアジャック電車! 8両丸ごと、大阪環状線のイメージ一新 メンバー19人と全19駅がコラボ

裁判官の言う相当な距離142m=7車両だが、7車両×20m=140m =落雷現場から第2陸上競技場南西門入口まで!!EXILEでメディアジャック電車8×20m=160m相当な距離??

20m(車体長19.5m・19.2m)

アルルの日記ちこさんのブログ

♦2012年8月18日アルルの日記ちこさんのブログ⇒去年のブログを見直してみたら、このニュースについて書いてましたので、よかったら参考までに。。。

http://ameblo.jp/ton-chiko/entry-11332369194.html#cbox

2012-08-19 14:41:24

非常時に分かる企業体質

テーマ:ブログ

▲全国で落雷相次ぐ 10人以上死傷
2012.8.18 21:18 産経新聞


大阪市の長居公園では落雷が相次ぎ、女性9人と男性1人が負傷。このうち木の下で雨宿りしていたとみられる若い女性2人が一時、意識不明の重体となり1人が死亡した。


(その後、意識不明の重体となられていた女性も亡くなられました(´;ω;`))

↑↑↑
このニュース記事で、誰がゴロピカなってる土砂降りの雨の中、福岡かからわざわざアーティスト見たさにやってきて、それでもエイベックス側からは中止の発表はないから、なんとか濡れないようにと雨宿りをしてたという状況は、これっぽっちも伺えませんね?

ただ単に公園を歩いてたら雨がひどくなったから木の下で雨宿りしてたらたまたま雷が落ちて亡くなりました。お気の毒にね~。。。的な感想しか持たないと思うよ。

この記事読んだ一般の人は。。。

それが狙いだし、そう思わせるような書き方だしね。

本当に酷い!!

エイベックスも、フジも。。。

同じ日に行われたパフュームなどが出演するサマソニは、主催者側の判断で、急遽避難指示が出されたそうです。

行かれた方はそりゃあ楽しみにしてたでしょうから不満を口にしたりぶつけたりするでしょうが、主催者側のあっぱれな英断だったと拍手を送りたいです。

もし、断行していてエイネのように死傷者が出ていたら、出演するアーティストたちだってどんなにショックで傷ついていたでしょう。。。

ちなみに、エイベックス側からは、なんの状況説明も謝罪も、被害者が搬送された病院へのお見舞いもお悔やみもないそうです。(今のところです。その後、あったかもしれませんが、私が知った時点での話です。)

普通は・・・
病院に駆けつける。
コンサートはすぐ中止にする。
コメントを発表する。

などなどが考えられることだと思いますが、金儲けだけがすべてのエイベックスにとっては普通の考え方など最初から存在しないんですね。

スタッフの一人が、亡くなられた方に対してお悔やみの言葉を述べたツイをされてましたが、即!削除されました。。。多分、箝口令がしかれたんでしょう。。。

エイベでは、どんな作戦会議をしているんでしょうね~。。。

この不幸な事故を、これからどんな風にごまかそうかとあれこれ思案中なんでしょうね。。。

二幕ファンたちのツイなどを見ても、パスポートの関係?で足止めをくらっていたユンホが来日できて「よかったね~( ̄▽ ̄)=3 楽しみ~^^」ばかりです。

こんなことがあったというのにそのまま開催するという厚顔無恥さに呆れます。。。

亡くなられた方は、お二人共福岡の方だったそうですね。

私もJYJ最後のエイネを見るために(その時は最後になるとは思ってませんでしたが・・・)長居に行ったことがありますので、本当に胸が痛みます。

どんなに楽しみにされていたことでしょう。。。

心から、ご冥福をお祈りいたします。

こちらで時系列が詳しく書かれています>>>エイベックス大阪長居公園ライブ落雷で死者!主要マスコミが隠蔽!!

こちらも>>>a nation大阪長居公園落雷で死者 現場写真と原因はエイベックスの商売優先だ

久しぶりに時間ができたのでツイを見てみたらこのことでいっぱいだったので、楽しい話題じゃないけどエイベのエイベぶりにあらためてゾッとしたので・・・。(゚_゚i)

まき牧子さんちらし修正2015.8

12月26日

岩永牧子が地下鉄長居駅3番出口を、(13:28着)13:32分出て、直ぐにa-nationのエコバック貰い、会場の長居スタジアム(アリーナレフト)入口で、ゲートチェックをして、スタッフの誘導で、第2陸上場横を抜け、南トイレ脇を通過して、長居公園ベンチ前で、友人と記念撮影(13:53)をして、上記の列の写真を写し列に並んでいたと思われます。
岩永牧子が地下鉄長居駅3番出口を、(13:28着)13:32分出て、直ぐにa-nationのエコバック貰い、会場の長居スタジアム(アリーナレフト)入口で、ゲートチェックをして、スタッフの誘導で、第2陸上陸上競技場横を抜け、南トイレ脇を通過して、長居公園ベンチ前で、友人と記念撮影(13:53)をして、上記の列の写真を写し列に並んでいたと思われます。

実際の救急車到着は、1時間後の15時10分

 

http://ameblo.jp/ton-chiko/entry-11583623076.html               

                                                 ♦2013年7月30日 アルルの日記ちこさんのブログ⇒a-nation 長居スタジアム  落雷事故2012年提訴後の

エイベックス子会社を提訴=ライブ会場近くで落雷死―大阪地裁

 

時事通信 7月30日(火)16時24分配信

大阪市内で開かれた野外コンサートの際、落雷事故で亡くなった北九州市の会社員岩永牧子さん=当時(22)=の両親が30日、主催者なのに避難誘導を怠ったとして、「エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ」(東京都)など2社に計8200万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。
同社はエイベックス・グループ・ホールディングスの子会社。共催したとして、「キョードー大阪」(大阪市)も訴えた。
訴状によると、岩永さんは2012年8月18日、エイベックスの人気アーティストらが出演するコンサートを観覧するため大阪市東住吉区の長居公園を訪れ、開始前の午後2時すぎ、会場近くで落雷に遭い、翌日死亡した。
当日は午前中から大阪府全域に落雷注意報が発令されており、両親は「事故は予見可能で、主催者は避難誘導を怠った」と主張している。
提訴後、記者会見した父親の浩美さん(51)と母親の和子さん(53)は「主催者側から納得のいく説明がなかった。娘がどういう状況で亡くなったのか知りたい」と、涙ながらに訴えた。
事故では、岩永さんと一緒に来ていた友人の福岡県行橋市の女性=同(22)=も死亡した。
エイベックス・グループ・ホールディングスの話 訴状が届いていないのでコメントできない。
キョードー大阪の話 主催者ではないのでコメントは控える。

Yahoo!ニュース

この事故のニュース、えぇ、えぇ、覚えてますとも!

落雷に遭って亡くなられた方のご両親は、このニュースのコメント欄にあるような、金目当てでも、言いがかりでも、娘を亡くした悲しみをぶつける相手を間違えてるわけでもありませんよ。

同じように子を持つ親なら誰だって経緯をちゃんと知りたいし、二度と同じような犠牲者が出ないようにとの思いから、訴訟に踏み切られたんだと思います。

この日、どういう現場の状況だったのか?

時系列の沿って詳しく把握したいのは親だったら当然です。

当時、エイベックスは自分とこには一切関係ないという態度だったし、マスコミ各社にも緘口令が敷かれてて、「エイベックス」「エーネーション」というキーワードはニュースには一切出ませんでした。

まるで、公園を散歩してたらいきなりの雷雨で木の下で雨宿りをしてたら落雷に遭った。というような書き方の記事もあって、マスコミを丸めこんで操ってるエイベックスの態度にゾッとしたのを覚えています。。。

それにしても・・・コメント欄がひど過ぎてあきれ果てますドクロむかっむかっ
誰か操作でもしてるの?ドクロパンチ!

あれからもう1年経つんですね。。。

亡くなられたお二方のご冥福をお祈りします。

去年のブログを見直してみたら、このニュースについて書いてましたので、よかったら参考までに。。。http://ameblo.jp/ton-chiko/entry-11332369194.html

 

 

長居公園落雷事故訴訟の提訴について(佐藤健宗法律事務所ブログにて)

http://www.satou-lawoffice.com/blog/485/

↑長居公園落雷事故訴訟の提訴について

2013/07/31

 昨年8月18日、大阪市の長居公園で開催されたa-nationという野外コンサートを訪れた22歳の女性が、コンサート会場である公園内の第1陸上競技場に入場するための行列に並んでいたところ、落雷事故に遭い死亡するという事故が起きました。

 昨日、この事故で亡くなった女性のご両親が主催者に対する損害賠償請求訴訟を大阪地方裁判所に提起されました。昨日のテレビニュースや本日朝刊の新聞で比較的大きく報道されています。当事務所からは佐藤と野口が代理人をつとめております。

 
 落雷事故というと偶然的な不幸な事故という印象も持たれるかもしれませんが、近年の落雷の予測技術は客観的かつ正確になってきています。平成22年5月から気象庁でもホームページ上で「雷ナウキャスト」という雷発生の可能性や雷の激しい地域の詳細な分布と10分おきに1時間先までの予報システムを提供しています。すなわち、誰でも簡単に落雷の可能性を予見できるのです。なお、本件でも、当日は午前中から大阪市内には雷注意報(※雷に警報はありません)が出ていました。
 また、平成8年に発生した、高校生が課外クラブ活動としてのサッカーの試合中に落雷により負傷した事故について、引率者兼監督の教諭に落雷事故発生の危険が迫っていることを予見すべき注意義務違反があったとする最高裁判例も平成18年に出されました。この判決以降、財団法人日本サッカー協会や財団法人日本ラグビーフットボール協会等は、落雷の際の詳細な対応マニュアルを作成し、準備段階や試合当日に行うべき落雷事故の発生を回避するための対策を確立させています。

本件でも、5万人を超える来場者を予定していたこと、8月午後に開演されること、近年「ゲリラ豪雨」と呼ばれる雷雨が多発していることに鑑みれば、イベント企画段階から落雷事故の発生を予想し、十分な落雷事故対策を行うべきであったと考えます。また、事故当日も雷注意報が発表されていることから、落雷の危険性が高まっていることを警備員やスタッフ等関係者に周知し、観客にアナウンス等したり、観客を会場となる陸上競技場内や周辺建物内に誘導、収容すべきであったと言えます。

死亡した女性のご両親は、本件主催者がイベント準備段階においても落雷事故対策マニュアルを十分確立せず、事故当日も落雷の危険を常時監視して観客を避難させるなどせず、落雷事故の発生を回避すべき義務を怠ったために女性が死亡したとして民事訴訟を提起されたのです。女性のご両親は、今後も各地で行われる野外イベントの際に今回のような痛ましい落雷事故が発生することがないように、主催者側に十分な対策を講じてもらう強い願も込めて提訴に踏み切られました。

今後この裁判については随時ご紹介したいと思います。

佐藤健宗、野口敦子

 

意  見  陳  述  書

大阪地方裁判所第3民事部合議1係  御中
                                                                                                                        平成25年 10月 7日
                                                                   原 告  父 岩 永 浩 美      母  岩 永 和 子

1 提訴に至った経緯

平成24年8月18日(土)私達の娘・岩永牧子(年齢22歳)は、当日朝から楽しみにしていた野外ライブ(a-nation 2012)を見に行くため、北九州市(小倉駅)から新大阪に着き、その後、地下鉄に乗り ビジネスホテルで荷物を預け、近くのラーメン店で食事をし、地下鉄に乗り13時30分開場時間を目標に、会場である長居公園に向かいました。娘は地下鉄から降り、公園内に入り行列に並んでいましたが、その時、落雷事故に遭い、心肺停止となりました。落雷事故が発生した時間は、14時10分頃から14時15分頃までの間だったそうです。
当日 私達夫婦に連絡が入ったのは病院側からの連絡で、15時36分頃でした。それから私と妻は、北九州市から大阪市内の病院へと向かいました。
私達が到着したとき付き添いが誰もいないことに愕然としました。病院からは、心肺停止の場合は速やかに対応しないと命に係わる、早い段階でAEDを当てていれば命は助かった可能性が高かったと言われました。
翌19日の朝、娘は尊い命を失いました。それから警察の担当者から事情説明があり、娘の解剖検査行うため管轄の警察署へ遺体を搬送するとの事で、私達も警察署へと移動しました。到着後、控室で待っている間、担当警察官から事故現場へ行かれますかとのお話しがあり、私達は事故現場へ行きました。現場に到着すると、私達は人の多さに目を見張りました。警察官に尋ねたところ、ライブは何事もなかったかのように二日目も予定通り開催するとの事で私達は、驚いて警察官に主催者側に会いたいと申し出ました。なぜ、中止にしないのか納得がいかない状況でした。警察官から主催者側に会ってほしいと頼んでもらいましたが、警察官からは出来ないとの返事がありました。そこで仕方なく警察官から主催者側の方に連絡をしてもらい、私達に連絡をくれるように、お願いしてもらいました。
解剖検査が終わり、私達が北九州市に戻ろうとした時、地下鉄で主催者側から連絡を受けました。時間は16時50分頃でした。その時 私は連絡をしてきた主催者側の人に事故の対応はどうであったのか確認をしましたが、主催者側は万全な対応をしたと言うだけでした。
主催者側は、午前中から雷注意報が発令され、実際にゲリラ豪雨に見舞われたにもかかわらず避難誘導等何らの対応もしていません。行列に並ばせているのに、何ら対応していない事が、私達は納得できませんでした。その後、自分たちで調べて行く中で、救急車の要請も主催者側からではなく一般の方からの通報であり、主催者側は事故現場で一切何の対応もしていないことが分かりました。二人の尊い命が失われているのに野外ライブを決行していることにも納得がいきません。事故発生から2週間後にも、私達から主催者側に連絡しましたが、娘の事故のことは、「競技場を借りただけで競技場外は関係ない」と言われました。そのためこのような経緯から主催者側の責任を明らかにしたく提訴に踏み切った次第です。

2  娘への思い

娘は、生まれて間もない頃から健康で明るく活発で、小学校の時は友達も多く また、優しい娘でありました。中学3年生の高校受験の時は、自ら推薦を学校担任に申し出、合格しました。また、高校の時は、卓球部に所属し、3年間最後までやり遂げました。そして1級簿記・電卓1級を取得し卒業しました。高校卒業時は、私達と相談し、就職するか大学まで行くか悩んだ末、きちんと奨学金を借り、短大を卒業しました。私達は、娘の行動を陰ながら応援していました。その後、整形外科の事務として就職し、約2年5ヶ月事務職及びリハビリ担当として仕事を頑張っていました。預金も170万円ありました。幼稚園から短大までの友人を凄く大切にし、そして、いつも友達から悩み事を相談されていました。友達のお誕生日にサプライズをする事が大好きで、友達を感動させ喜ばれていました。私達は改めて娘の存在の大きさを知り、偉大な娘であったと実感しました。
娘も今回の事故は、納得がいかないと思います。本当に悔やまれます。

3 被告に伝えたいこと

被告ら主催者に伝えたいことは次の6点です。
①カラーコーンを並べて入場者を並ばせているのに、なぜ十分な警備体制を取っていなかったのか
②なぜ、救護本部で医師及び看護師が待機しているのに、なぜ事故発生後何も対応しなかったのか。
③娘はエグザイルのスポーツタオルを身につけて倒れていたのに、なぜ事故発生後何も対応しなかったのか。
④なぜ、野外ライブを中止しなかったのか。
⑤なぜ、競技場外を関係ないといえるのか。
⑥事故の翌日2日目のライブではなぜ、カラーコーンを撤去したのか

4  この裁判に望むことは

娘の事故は、今後も野外ライブに於いて有り得る事です。二度と同じ悲惨な事故が繰り返されないためにも、この裁判において、主催者側の誰が何をすべきであったのか、何が不十分であったのか、その責任の所在が明らかにされることを望みます。そして、今後の野外ライブでの警備体制、避難誘導体制等の見直しがされることを望みます。5万人以上の人が集結する場所では、実際にコンサートが行われる競技場内だけではなく、行列が出来る競技場外でも完全対策は万全にすべきだと考えます。
以上

 今駒清則様より頂いたDVDより
裁判資料にと、今駒清則様より頂いたDVDより

↑この写真は、堺の方から裁判資料に提出して下さいと送られた写真ですが、ビデオに収めたものを、写真にしたものです。裁判所は却下? なぜ!!

岩永牧子が地下鉄長居駅3番出口を、(13:28着)13:32分出て、直ぐにa-nationのエコバック貰い、会場の長居スタジアム(アリーナレフト)入口で、ゲートチェックをして、スタッフの誘導で、第2陸上場横を抜け、南トイレ脇を通過して、長居公園ベンチ前で、友人と記念撮影(13:53)をして、上記の列の写真を写し列に並んでいたと思われます。
岩永牧子が地下鉄長居駅3番出口を、(13:28着)13:32分出て、直ぐにa-nationのエコバック貰い、会場の長居スタジアム(アリーナレフト)入口で、ゲートチェックをして、スタッフの誘導で、第2陸上場横を抜け、南トイレ脇を通過して、長居公園ベンチ前で、友人と記念撮影(13:53)をして、上記の列の写真を写し列に並んでいたと思われます。

 

12月26日

 

↓判決文・・・下記のリンクをクリックして読まれて下さい。             

   

20160520202229712

        20160520202229712

原告代理人「教訓がふまえられていない判決」原告側代理人の佐藤健宗弁護士は判決後に記者会見し、「とうてい承服しがたい判決」と述べた。

「あの瞬間、あの場所に雷が落ちることを予想するのは不可能だ。『具体的に』というハードルを設けてしまうと、極めてレアな場合にしか予見可能性が認められなくなる」

同じく原告側代理人の辰巳裕規弁護士は、サッカー大会の主催者に落雷事故発生の責任が認められた最高裁判決に言及し、「過去に積み重ねられた落雷事故の教訓がふまえられておらず、残念だ」と、判決を批判した。

a-nation EXILE公演 落雷裁判の判決後の長居公園楠木の前で住民の方々の声 裁判官が、示す相当な距離落雷現場から第2陸上競技場まで徒歩2分(140m) 長居スタジアム徒歩6分の誰もが知っていますメイン導線の横の楠木が相当な距離?
電車の車両1両の長さは?。
JR在来線・大手私鉄・地下鉄車両1両 20mだそうです。                                                20m×7車両=140mが相当な距離?                               ↓下記のURLは落雷場所から歩き、長居スタジアムまで6分掛らず!裁判官の言われる相当な距離?が理解できません。↓下記の映像15:53は、間違えで13:53です。