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a-nation落雷事故大阪国立医療センター病院の医師から言われた時間帯には、牧子は放置された事になる?医師から心肺停止一時間以上経ち(15:17)国立病院到着?長居の方々に確かめますと、その時間帯、牧子さんは倒れたままでしたよ❗此方の医師に確認致しましたところ心肺停止2時間50分後病院到着で息を吹き替えし16時間49分生きることは100%ありませんよ。

私が、大阪国立医療センター病院に到着して、医師から一番はじめに伝えられた事は、「お母さん、娘さんは、心肺停止状態から救急車で、一度息を吹き替えしましたが、再び心肺停止状態に陥り、被災から一時間以上経ち病院到着(15時17分)致しました、医師から一時間以上も心肺停止で、生きた方を見たことが無い」と言われ、私の第一声は、(娘は、ほったらかしにされたのですか、見殺しにされたのですか)と、医師に食って掛かりました。(医師から告げられた15時17分?の時間帯も疑問?被災が、14時10分~15分心肺停止1時間以上経過後、翌朝6時49分亡くす。)
それに、病院には、誰一人付き添いが無い事に、私が疑問に思い、(もしかしたら、救急車搬送は、一人で搬送ではないですよね)? 先生は、「その様です」と黙ってしまいました。
私が、北九州で、電話を受けたとき、ライブ会場に雷が落ち、娘さんが、心肺停止で病院到着しておりますと国立病院から電話で言われたのに、どういう事ですか?

今思えば、電話(15時36分)を受けたときは、まだ倒れたままだった事になる?
誰かが、娘のバックを奪い携帯スマホを調べ病院に電話をかけてもらった事になります。
病院の先生の話しも、つじつまがあわなくなり、誰かが病院に電話を依頼した事になります。
牧子の支援者の方々から、親に心肺停止でと話せば、殺しても不思議ではありませんよねっと言われます??

娘は、見殺しにされたうえ、病院から、とどめをさされたのかと思いたくは無いが、医師から告げられた時間帯が嘘になれば、可能性は、0では無いことになる。

a-nation 落雷事故の弁護士、岩永牧子の支援者の方々から本当の弁護士さんでしょうか?明石の花火事故の弁護士さんですとお話いたしますと、争う争点が違います!本当なら100%勝てる裁判ですよ!!

だから、地裁の裁判は負けたのですね。争う争点が違い、このままでは、高裁も負けますよ!!  ( 大量の裁判書類と判決文、準備書面を見て頂き、証拠が出ていないので、このままだと99%負けます!)(お気の毒に、岩永牧子さんが、可哀想で浮かばれないと口々に言われました。)
弁護士にも、定年を設けないと、私が、やれば100%勝てる裁判でしたと、4人の支援者の方々(弁護士を立てないで裁判を行っている方々)から言われ、私は、我々の弁護士を9月3日付けで解任致しました。

そして、支援者でもある大物の政治家の事務所の関係者の方に相談、裁判書類と判決文、準備書面を全て送りました。
支援者の方のお話しでは、弁護士三人で、手分けして裁判書類をみて頂くと、お母さん、お宅の弁護士さんが、出した書類によって、地裁の裁判は負けていますよと8月(牧子の支援者の方)に言われました。(このままだと高裁の裁判も負けますよ!)

そして、9月よりご相談致しました弁護士の先生からは、9月1日結審しているのならば、弁護士の出番はないが、裁判で勝つには、お母さんが、おっしゃっている会場の位置づけを出し、長居公園全体が会場だと裁判所に書類を出す事、お一人ずつの上申書に第何号証と書いて、証拠説明書をつけ、高裁に出す事だと、弁護士の先生三人の方にアドレスを頂き、平成28年9月30日提出致しました。
その時のお話し・・・地裁の判決
長谷部幸弥裁判長がいう、会場までが、相当な距離があり(落雷事故場所から、第二陸上競技場まで、142mで、歩いても1分半)列に並んでいたとしても、長居スタジアムには、会場の入口の何処からでも入場出来、53800人がスタッフの誘導なしでも、いっぺんで長居スタジアムに避難出来たのだから、自己責任で雷を回避せよ? ある程度の大人が木の下は危ないと認識しているのに木の下に行く方が悪いと判決が出たのには、三人の弁護士の先生方は、大変驚いておられ、私が当日いた方々の上申書を見せ、読んで頂き、嵐のDVDを見て頂き、スタッフが一番はじめに逃げた事、証言のビデオを見て頂くと、53800人がまず、長居スタジアムに入れてもらえずに、あの嵐を避ける事は不可能ですね!!
(それで、牧子に申し訳なく9月3日付けで我々の弁護士を解任致した事をご説明致しました。)
その中でも、大阪の弁護士先生は、親身になって頂き、ご相談した時のお話しです。(判決文も疑問?首を傾げられ、腕を組みう・う・う・と怖い顔をして、3か所疑問を指摘?判決文の3つを指摘、53800人ですよね?この判決だとと言われると黙ったまま、当日の嵐のDVDを裁判所に第何号証と付けて出されて下さいとアドバイス??どうしてお宅の弁護士さんは、この嵐のDVDを出されなかったのですか?)雷だけではないですよね、雨も風も台風並の嵐ですよね?この中自己責任で回避せよ???と聞かれました!?
あの嵐の中、53800人が長居スタジアムに入れてもらえなかったとしたなら、53800人が一斉に自己責任で回避出来るわけもなく、う、う、う、沈黙でも的確にアドバイス頂きました。

その中、沢山の支援者の方々から言われている最中、突然佐藤弁護士から電話が有り、平成28年9月1日裁判?それも8月31日PM1時10分?明日裁判、はっ(怒)私が行かなければ、依頼人無しの結審!!
・・・・何処に、この様な裁判があるのでしょうか?
世界1最低の弁護士だと、連絡を入れた北九州の支援者の方と大阪の支援者の方から言われ、私もその通りだと思い、私は怒りまくって大阪行きのフェリーに乗り込みました。
そして、9月1日連絡が取れた5人の方と高裁に行き、裁判長と私のやり取り、裁判長が、もうこれで書類を出すものは有りませんか?どちらの弁護士もありません?
私は、手を上げて新事実があり、証言を用意しているので、裁判の続行をお願いしますと必死に裁判長に頼んだが、裁判長は代理人を通してと拒否?佐藤弁護士の裁判か?岩永牧子の両親の裁判である!!
何度も何度も、私は裁判の続行をお願いしました、ようやく、9月30日付けで書類出して頂ける約束を裁判長と致しました。

我々の佐藤弁護士、辰巳弁護士は、依頼人無視で、この裁判を終わらせようとしました。(怒)
主人は、この経緯も、これまでの裁判のやり取りも知らず、我々の弁護士を解任する事なく、この裁判を終わらせようとしています。(もし、弁護士に騙された事が分かり、信頼関係が崩れたら何をするか分かりません‼)これだけは、ブログを読まれている方々にお知らせしておきます。
それから、牧子の支援者の中には、牧子の生前大ファンもいて、怒りまくっていますので、高裁で負けた時には、怖い事件がおきなければと思っています。
そして 私が、今 一番(デスノート)に名前を書きたいのは、我々の弁護士と地裁と高裁の裁判官である。

牧子の支援者だったら、当日の事故の真相が分かり、長居スタジアムの事務所に、1ヵ月間、でたらめな報道しゃがってと、100人で抗議した。

この長居パークセンターからの報告書は真っ赤な嘘!!
南トイレ前で、雨宿りをしていた方々の情報では、救急車は、1台 時計を見ると15時10分 救急車到着から黒だかりの人で落雷事故現場は見えなかった。
救急車は、10分程とまっており、真黒に焼けた方を搬送して出発した!
それから、15時10分軽ワゴンの白い車に乗ってきた二人が降りてきて、救急車を誘導、一人は長居パークセンターの後藤さんだと確認しております。

この報告書は、後藤氏から、平成24年11月16日長居パークセンターを訪れた時ご本人から、私が書きましたと直接聞きました。
しかし、救急車到着を見ていた数名の方々から、救急車到着は、15時10分 お母様 長居パークセンターの後藤さんから騙されましたねと、今年になって言われ、親を騙し、世間をも騙した人間は許せません!!

(岩永牧子の支援者の方からの、コメントですが、11月10日13時15分大阪高等裁判所 判決 敗訴100%でお宅様の弁護士の先生がプロではない事がはっきり分かりますよと断言されております。)
それから、ある大物の政治家の牧子の支援者の方は、はじめから、負けさせる裁判だったそうですよとコメントを頂いております!!

救急車到着から、一部始終を撮影していた読売テレビ(関西テレビ長居スタジアム内にフジテレビ)殺人を隠ぺい工作❗❗

娘(岩永牧子)は、14時55分頃最後尾がライオンズの森のトイレ付近から長居スタジアムに向かう列に並んで入場したが、13時56分~57分頃 第二陸上競技場に避難しようと行くが(南西門が閉まって入れず)、13時59分~14時頃長居スタジアム(ヤンマースタジアム)列に並び避難しようと行ったが、入れてもらえなかったと落雷事故少し前、(14時7分~13分頃)南トイレ入口で、三度目再会した、ご夫婦とご友人に牧子が、悲鳴をあげながら話したそうです。
その時の会話、坂本様(長居スタジアムに入れてもらえなければ、南トイレ後ろの建物が、一番近いが、南トイレ後ろには、2000人ぐらいの人々と木の下を通らなければ、避難出来ない)と話すと、パニックになった牧子の友人が南トイレ後ろに避難しようと走って行った
!ご主人が牧子の友人に、(木の下は危ないから行くなよっ)と大声で叫び 奥さんが(木の下は危ないからねっ)と大声で叫ぶと、目の前の牧子が(分かったよっ)と言い、友人を追いかけて静止するように、走って行ったそうです。

これが、a-nation落雷事故の真実です。
そして、気絶しているようだった牧子が、死んで欲しかった人間達が、警察をつかって隠ぺい 娘は2時間近く放置された様です。
落雷事故前が、南トイレ後ろには、2000人ぐらいの誘導待ちの方々がいて、落雷事故後、3000人ぐらいの方々の黒だかり、救急車到着と同時に長居パークセンターの後藤さんが到着(15時10分)後藤氏が 南トイレから落雷事故現場に救急車を誘導、それと同じく、読売テレビが到着、一部始終を撮影していたそうです。
警察は、15分経って2名 東住吉警察の交通課が来て、また15分経って4名、さらに15分経って刑事が2名覆面パトカーで降りてきたそうです。
救急車到着は、1時間後の15時10分 時計を見ていた4人から証言を頂きました。
牧子達が被災した場所は、第二陸上競技場と最後尾のライオンズの森のトイレ付近の真ん中辺りで、警備計画書のメイン導線です。
落雷事故現場の目の前の道路は、川になっていて、雷が最低100個は長居公園に落ちる中、列に並んでいた方々が、南トイレに集中!!

その他3人の方々からの証言では、その場の様子を読売テレビが、一部始終撮していたのに、家に帰ると。
公園の周りには誰もいない救急車と雨を放送していて、マスコミが隠ぺいしたと思ったと言われました。
これは、殺人事件だと思いますよ。
放置すれば、死ぬのはわかっていますし、主催者の罪も軽くなる。
倒れた娘を放置した人間を許すわけには行きません。
そして、隠ぺい工作を手伝った、読売テレビ(関西テレビ)は、許せません。

そして、平成24年11月16日長居パークセンターの後藤氏より、救急車到着を読売テレビが一部始終撮影していた事を教えて頂きました。

投稿 “判決文(数日前テストで上げて頂いたままでした。)わざわざメールが来ました。” への新しいコメントが承認待ちです。

判決文(数日前テストで上げて頂いたままでした。)わざわざメールが来ました。

投稿者: 川 柳児 (IP: 61.194.115.161, 61.194.115.161)
メールアドレス: only_lonly??????
URL:
コメント:
>わざわざメールが来ました。

メールじゃなくて、コメントを残したんですがね。
しかも、相変わらず「感謝じゃなく、迷惑だと言わんばかり」の言い方ですね。

誤字は関係ないのじゃなかったですっけ?

そう言いながらちゃんと修正するのですね。「ありがとう」の一言もなく。

相変わらず、マナー知らずな親御さんですな。

娘さんがかわいそすぎる。

私のスマホにメールが届きますから間違いは、ありません!
それから、テストアップをして頂いた(ある会社の社長様)方に失礼でしょう!!

判決文(数日前テストで上げて頂いたままでした。)わざわざメールが来ました。

↓判決文・・・下記のリンクをクリックして読まれて下さい。
http://pmc-kitakyushu.com/makiko/wp/wp-content/uploads/2016/01/20160520202229712.pdf

原告代理人「教訓がふまえられていない判決」原告側代理人の佐藤健宗弁護士は判決後に記者会見し、「とうてい承服しがたい判決」と述べた。

「あの瞬間、あの場所に雷が落ちることを予想するのは不可能だ。『具体的に』というハードルを設けてしまうと、極めてレアな場合にしか予見可能性が認められなくなる」

同じく原告側代理人の辰巳裕規弁護士は、サッカー大会の主催者に落雷事故発生の責任が認められた最高裁判決に言及し、「過去に積み重ねられた落雷事故の教訓がふまえられておらず、残念だ」と、判決を批判した。

a-nation落雷事故岩永牧子の行動を証言して頂いた、ご主人13時45分頃から被災するまでの14時10分から15分までの行動 長居駅の改札を13時32分出る(たった13分でアリーナレフト入口のゲートチェックを済ませ、第二陸上競技場のゲートチェック)をした事になる!13時55~56分頃第二陸上競技場入口に行く、13時59分~14時02分頃長居スタジアムに行くが入れてもらえなかった!14時07分~14時12分頃南トイレ(女子トイレ)に避難(入口付近に3人が入れるスペースあり)と証言動画あり

駐輪場看板3長居スタジアムから第二陸上競技場南西門入口まで、走れば3分~4分掛からず、第二陸上競技場から南トイレまで1分掛からず、南トイレ、落雷事故現場から、最後尾のライオンズの森のトイレまで1分掛からずで、60代後半の男性証言(有名スポーツ選手のお父様、本人も含め、お孫さん)の家族3人が雨が降る少し前 長居スタジアムの本事務所前に停まっていた救急車を確認して、ライオンズの森のトイレ付近が最後尾に並び その時 矢田方面に黒い雲と稲光を見たお父様は、慌てて列に並んだが、行列の方々は、猛スピードで走り5分で、スタジアム前まで行くが、入れて貰えなかった、それどころかアリーナ席だった家族は、排水作業で既に、アリーナに入場していた方々をスタジアムから追い出していたところに遭遇 仕方無いので、嵐の中長居のご自宅に逃げ帰ったと証言を頂いております。)

a-nation2012.8.18 落雷事故EXILE公演長居スタジアム前北ゲート横の主催者側のテントの中からの投稿14:14落雷事故同時刻の投稿映像

下記の上申書は、高裁に9月30日提出済みの書類です。
2016年8月11日

平成28年(ネ) 第1738号損害賠償請求控訴事件
大阪高等裁判所 第7民事部1係 御中 
                                                           第67号証

                             上    申    書

                             住所   大阪市

                              氏名  坂  本    ㊞

落雷事故の判決は不当判決である。
 私は、長居公園を毎日利用しています大阪市民です。(平成24年8月18日)午前中、グッズを買わせる為のa-nationのエコバッグを貰う為、a-nationの看板後ろから会場入口である地下鉄長居駅の公園入口で、スタッフ8名ほどが、配っていましたエコバッグを5枚貰い、その先の時計台前に行きますと道路には、右グッツ、左会食と書いた看板が有り、大きめのスピカーでスタッフが右グッツ売り場と会場のスタジアムへと誘導していました。
妻が、グッツを買うため列に並ぶので最後尾が落雷場所辺りの為、一緒に行き、私は、売店と落雷場所辺りの森の中間で、友人と妻を待っていました。
 妻が、グッツを買って来たので、お弁当を食べようと13時30分ぐらいに、友人と3人で、時計台前に行き最後尾2時間待ちと書いたプラカードを持ったスタッフの横の列を横切り、時計台前の小道を歩いて落雷事故現場前の大きな木の下まで行き、そこで友人3人と、お弁当を広げて食べていました。
 2人分しか買っていなかったので、友人に自分の分を渡し、妻のお弁当を2人で分けて
食べていると、第二陸上競技場入口方面から、可愛い娘さんが小走りに走って来るのが見えました。妻が背の高い子に、可愛いねと声を掛け、「何処から来たの」と聞くと(北九州の小倉から来ました)と話していました。すると、「これから列に並ぶので、新幹線の中で食べようと買ってきた、お弁当の持ち込みが出来ないので、お弁当を食べて下さい」と渡され、私は(歯が無いから、お弁当が食べれない)っと話すと、強い口調で、(食べんとあかんよ)と言われ、渡されました。その後、娘さん二人は、列に並ぶため、目の前の列を「すみません」と言いながら列をかき分け、斜め前の長居公園ベンチ前の歩道に、オレンジのタオルを敷き、EXILEのスポーツタオルを広げ、記念撮影を1~2分すると、立ち上がった背の高い娘さんが、オレンジのタオルを右手で拾い上げ、持ったまま私達に大きく手を振り、最後尾の時計台前へと、走って列に並んで行くのを見ました。
その時です、ゴロっと雷の音がしたので、矢田方面を見ると、真っ黒い雲と閃光がビカビカ光り、慌ててお弁当を片づけ時計台前へと、小道を列と真逆に向かいました。
 お弁当をかたずけ、後ろを振り返ると、前の列の方々は、ダッシュで走り、歩いている人はおらず、時計台と大きな木の下との中間に差し掛かると雷がバリバリ音を立て近づいて来るのが見えました。すると、牧子さん達が列に並び走って来るのが見えたので、私は、 牧子さんに(木の下には行くなよ)と声をかけると、牧子さんは(分かったよ)と、手を振り第二陸上競技場に向かう牧子さん達を見送り、妻が、(早く避難しゃ)と言いながら手を振り見送りました。
 時計台前に行くと、妻が緑色の帽子を被ったスタッフ2人が逃げて行ったと言うので、三人で観客を放置して自分んらだけ避難したと言い、売店前に来ると、ザッーとバケツをひっくり返したような大雨と、物凄い雷と風が吹き、あっという間にずぶ濡れになりました。私の人生初の大嵐に巻き込まれ、四年経ちましたが、後にも先にも、あの時のような雷は、ありませんでした。
 まるで戦争の爆弾が落ちてくる様な雷と台風のような嵐、随分恐ろしい思いをしました。
時計台前には、数万人が行き場を無くし、大パニックになりながら、誘導待ちを売店裏の木の下やライオンズの森のトイレ後ろの森の木の下にしていました。それで南トイレに避難しようと「川になった道路の歩道」脇を自転車を押し歩いて南トイレに行く途中、「雨が降る前まで道路の歩道に並んでいたお客さんは、誰1人おらず、桜の木の下や、売店後の木の下、南トイレ後の森の下には数千人の人、人」皆さんが誘導待ちをしている状態でした!
 南トイレの女子トイレ入口に行くと私達を見つけた牧子さん達が、1m程走り寄り、女子トイレに避難していたが、男の人が沢山入ってきて、嫌な事されたので出てきたと話し、「長居スタジアムにも第二陸上競技場も入れてもらえなかったので」と話し、「他に建物に避難したいので、一番近い建物はありませんか」と必死に尋ねられ、(南トイレ後ろの建物が近いが、南トイレ後ろには、数千人の人で行かれないのと、木の下を通らないと行かれないので)と話すと、雷が数秒に1度落ちる度、悲鳴と恐怖で震えていました。
 するとパニックになった背の低い子が南トイレ後ろの建物に走って行き、私は、背の低い子に(木の下には行くなよ)っと言い、妻が(木の下は危ないからねっ)と言うと、牧子さんが(分かったよ)と言いながら、先に走り出した背の低い娘さんを、多分静止しようとその後を追うようにして、牧子さんが走りだし、数秒後 南トイレ後ろの木に雷が落ちるのを見ました。
 その後、人が倒れていると言われたので、直ぐに雷が落ちた木に近づくと落雷の木の手前で、背の低い娘さんが、首から下全身真っ黒焦げの状態で、目は白目をむいて仰向けに倒れているところを見ました。側で見ていた方の話しでは、1m飛ばされるのを見たと話していました。ネックレスをしていたのか、胸からかなりの煙が出て胸が燃えている状態で、私は山岳救助隊員をしていた事が以前有り、この子は、即死状態で死んでいると思いました。楠の木の後ろに行くと、牧子さんが仰向けに倒れていました。外傷が殆ど無く、片方の足下が焦げていただけで、目をつむり気絶しているように見えたので、私達は慌てて直ぐに、最後尾の時計台とライオンズの森のトイレ付近まで、スタッフを探しに妻と行きました。しかしスタッフは逃げたまま、何処にもいませんでした。驚く事に時計台前からライオンズの森のトイレ付近には、数万人の方々が、ずぶ濡れで誘導待ちをしている状態でした。その辺にいた人達に、雷で娘さん二人が倒れていることを伝えると、私達二人は、又 落雷事故現場に向かいました。、
 はじめ2000人ぐらいの人だかりから、3000人ぐらいの黒だかりの人々になり、落雷事故現場に近づく事が出来ず、救急車が来るのを待っていました。
それから、ずいぶん経って15時10分救急車が南トイレに止まりました。すると長居パークセンターの方が、落雷事故現場まで、誘導するのが見え、妻と遅過ぎると言い、「救急車は何をしていたのか」と暴言を吐き見ていると真っ黒焦げになった背の低い娘さんの方を先に搬送して行くのが見えました。
 「何や救急車の奴は、素人か?牧子さんが先やろう」と落雷事故現場に行くと、まだ牧子さんは倒れたままでした。
それから(15時40分頃)30分ほど経過 すると、スーパーライフ側の道路に、救急車が通過しようとしたので、40代ぐらいの男性が、人をかき分け、植え込みをかき分け、駐輪場の自転車を飛び越え、道路に両手を広げ救急車を止めると、その救急車は「関係ない」と言われたと戻ってきました。
 小雨になったのが、午後4時過ぎでした、後ろ髪を引かれる思いで落雷事故現場を離れましたが、まだその時までは、救急車は来ておらず、牧子さんは、倒れたままでした。
 翌日、朝早く落雷事故現場に行きますと、友人達がスタッフは、一番初めに観客を放置して逃げた、スタジアムには、誰1人入れもらえなかった、排水作業とかでアリーナ席の方が13時30分入場して席に着いていた方々を雨が降って来た為だとかで追い出していました。観客は、その後長居駅に避難したが、「警察が明石の花火事故のような将棋倒しにならない様に、木しかない長居公園へと追い出していた事」を聞き、報道が全く違い暴言を吐きながら、今回のエーベックスの対応許さへんと皆さんで話をしました。
マスコミも来ていたので、友人達が事実を話したが、事実を報道するマスコミは、いませんでした。
 第二陸上競技場さえ入れてもらえなかったと(亡牧子さん)から聞き、怒りがピークになり友人達に第二陸上競技場さえ入れてくれてれば、この娘さん達は死なずにすんだ、列に並び走って入場するところを見たと話しました。

 今回の判決では、列に並んでいた人間は関係ないと判断されたと聞き、53800人が並ばずに入場できない事は常識です。
事実、この娘さんお二人は列に並び入場していたのを、三人で見ており、なのに自己責任って、どないしてそんな判決が出たのか信じられません。
 それから長居スタジアムに入場する為には、落雷事故前のメイン導線に並ばないとスタンド席にもアリーナ席にも入場できない様、導線を敷き、列に並んでいた観客を放置し、
スタッフが逃げて行く姿を 私と妻と友人が見て この判決!!
 牧子さん達は、列に並びあれだけの嵐の中、何度も何度も長居公園に落ちまくっていて、16時まで待っていたが、スタッフはおらず信じられないが、1時間10分遅れでa-nationを実行(家に帰るとa-nationの音もれが聞こえて来ました)
 「相当な距離とは、何メートルを言うのか?」スタッフが1番初めに逃げずに、きちんと、誘導をして53,800人を会場に入れてくれれば、落雷事故に巻き込まれる事は無かったと思います!
 今回の落雷事故は、天災かもしれませんが、観客を放置し、建物であるスタジアムに入れなかった事は、人災の(殺人)だと思います。

それから、事故後牧子さんは、大阪国立医療センター病院に運ばれたと聞きましたが、
搬送が、どんなに早くても被災から2時間50分ぐらい経過していたと思いますし、心肺停止で、2時間50分後、息を吹き返す事は無いと思います。、救急車要請で主催者に連絡が行かない事は、考えられません。(死んで欲しかったのではと思いたくなる対応でした)
  
高裁の裁判官、平成28年9月30日書類提出でしたが、裁判を再会する事なく、平成28年11月10日1時15分判決を言い渡す❗これは、憲法違反である❗