a-nation 落雷事故 EXILE公演の裁判 長谷部幸弥裁判長の判決 自己責任で4万Kから落ちてくる雷を回避せよ、(裁判資料の中には、長居公園には、13:52から14:30の間 270個の雷が半径2.5Kにおちまくっていた中 自己責任です。誘導責任なし、スタッフは雷が鳴り出すと無線で行列のお客さんを見捨てて逃げた16:00まで入場の導線には先頭から最後尾まで来なかった)行列の導線が敷かれていても、関係なく自分の身は自分で守れ 53800人被災しても自己責任 この判決で、これから数万人規模の被災者がでて、数万人規模の死者が出ると長居公園で皆様が話されます。 落雷場所の目の前の列は列ではないと、判断
http://matome.naver.jp/odai/2146980249296498901
岩永牧子が地下鉄長居駅3番出口を、(13:28着)13:32分出て、直ぐにa-nationのエコバック貰い、会場の長居スタジアム(アリーナレフト)入口で、ゲートチェックをして、スタッフの誘導で、第2陸上競技場横を抜け、南トイレ前の植え込み側を通過して、楠の木の前の大きな木の下を通り、ご夫婦がお弁当を広げて食べてるところを通かしようとしたところで、奥さんが声をかけて、少しお話しをして、前の列を遮り、長居公園ベンチ前で、友人と記念撮影(13:53)をして、上記の列の写真を写し列に並んだそうです。多分14時07分から14時12分頃、南トイレの入口付近に避難していた牧子達は、列に並んでいた、建物が分からないから建物に避難したいと話していた、それで、スーパーライフ側の道路に出ようと走って南トイレ後ろに行った、ご主人が、木の下は危ないから木の下だけは行くなよと牧子に言い、奥さんが木の下は危ないからねっと言うと、分かったよと返事をして走って避難中雷に遭った、ご夫婦は時計台前から雨が降る少し前、逃げていくスタッフの姿を見て、お客さんを放置して居なくなったスタッフに、腹が立って腹が立って仕方がないと話されました。
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