娘(岩永牧子)は、14時55分頃最後尾がライオンズの森のトイレ付近から長居スタジアムに向かう列に並んで入場したが、13時56分~57分頃 第二陸上競技場に避難しようと行くが(南西門が閉まって入れず)、13時59分~14時頃長居スタジアム(ヤンマースタジアム)列に並び避難しようと行ったが、入れてもらえなかったと落雷事故少し前、(14時7分~13分頃)南トイレ入口で、三度目再会した、ご夫婦とご友人に牧子が、悲鳴をあげながら話したそうです。
その時の会話、坂本様(長居スタジアムに入れてもらえなければ、南トイレ後ろの建物が、一番近いが、南トイレ後ろには、2000人ぐらいの人々と木の下を通らなければ、避難出来ない)と話すと、パニックになった牧子の友人が南トイレ後ろに避難しようと走って行った
!ご主人が牧子の友人に、(木の下は危ないから行くなよっ)と大声で叫び 奥さんが(木の下は危ないからねっ)と大声で叫ぶと、目の前の牧子が(分かったよっ)と言い、友人を追いかけて静止するように、走って行ったそうです。
これが、a-nation落雷事故の真実です。
そして、気絶しているようだった牧子が、死んで欲しかった人間達が、警察をつかって隠ぺい 娘は2時間近く放置された様です。
落雷事故前が、南トイレ後ろには、2000人ぐらいの誘導待ちの方々がいて、落雷事故後、3000人ぐらいの方々の黒だかり、救急車到着と同時に長居パークセンターの後藤さんが到着(15時10分)後藤氏が 南トイレから落雷事故現場に救急車を誘導、それと同じく、読売テレビが到着、一部始終を撮影していたそうです。
警察は、15分経って2名 東住吉警察の交通課が来て、また15分経って4名、さらに15分経って刑事が2名覆面パトカーで降りてきたそうです。
救急車到着は、1時間後の15時10分 時計を見ていた4人から証言を頂きました。
牧子達が被災した場所は、第二陸上競技場と最後尾のライオンズの森のトイレ付近の真ん中辺りで、警備計画書のメイン導線です。
落雷事故現場の目の前の道路は、川になっていて、雷が最低100個は長居公園に落ちる中、列に並んでいた方々が、南トイレに集中!!
その他3人の方々からの証言では、その場の様子を読売テレビが、一部始終撮していたのに、家に帰ると。
公園の周りには誰もいない救急車と雨を放送していて、マスコミが隠ぺいしたと思ったと言われました。
これは、殺人事件だと思いますよ。
放置すれば、死ぬのはわかっていますし、主催者の罪も軽くなる。
倒れた娘を放置した人間を許すわけには行きません。
そして、隠ぺい工作を手伝った、読売テレビ(関西テレビ)は、許せません。
そして、平成24年11月16日長居パークセンターの後藤氏より、救急車到着を読売テレビが一部始終撮影していた事を教えて頂きました。
投稿 “判決文(数日前テストで上げて頂いたままでした。)わざわざメールが来ました。” への新しいコメントが承認待ちです。
投稿者: 川 柳児 (IP: 61.194.115.161, 61.194.115.161)
メールアドレス: only_lonly??????
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コメント:
>わざわざメールが来ました。
メールじゃなくて、コメントを残したんですがね。
しかも、相変わらず「感謝じゃなく、迷惑だと言わんばかり」の言い方ですね。
誤字は関係ないのじゃなかったですっけ?
そう言いながらちゃんと修正するのですね。「ありがとう」の一言もなく。
相変わらず、マナー知らずな親御さんですな。
娘さんがかわいそすぎる。
私のスマホにメールが届きますから間違いは、ありません!
それから、テストアップをして頂いた(ある会社の社長様)方に失礼でしょう!!