家族が、聞いた事と報道が全く違っていました! 20人以上の長居の方々からの証言では(お宅のお嬢さんは、1時間放置され、見殺し状態でしたよ!)(実際は、2時間以上放置)
家族を騙し、世間も騙し警察発表が違います。
産経ニュース
屋外イベントの落雷事故で、主催者側はどこまで責任を負うべきか。大阪市東住吉区の長居公園で昨年8月、人気アーティスト「EXILE」らが出演する野外コンサート「a-nation」に訪れた女性が落雷で死亡する事故が起きた。女性の両親が7月末、主催者側のイベント運営会社2社に計約8200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。原告側は、2社が落雷事故を予測できたにもかかわらず、事前の情報収集や当日の避難誘導といった安全対策を怠ったと主張するが、イベント関係者からは客の安全確保をめぐり、限界を指摘する声も上がっており、地裁の判断が注目される。
「なぜ娘が…」
「娘が亡くなった事故から日がたつにつれ、悔しい思いが強くなる。今も夜中に目が覚める」
亡くなった北九州市の会社員、岩永牧子さん=当時(22)=の母、和子さん(53)は7月30日の提訴後、大阪市内で記者会見し、癒えることのない悲しみを吐露した。
父の浩美さん(51)も「22年間の思い出があり、毎日がつらい」と声を詰まらせ、「野外コンサートはどこでも行われている。二度と同じような事故を起こさないためにも、今後裁判を闘っていきたい」と話した。
事故は、昨年8月18日に発生。この日、長居公園では、EXILEのほか「Every Little Thing」や「mihimaru GT」ら人気アーティストが出演するライブが予定されていた。
岩永さんは長居公園の南西エリアで友人と一緒に、会場となる公園内の長居陸上競技場に向かう列に並んで避難中を目撃される。
大阪市内ではこの日、午後1時48分に大雨注意報、同2時9分には大雨警報が発令された。直後の2時10~15分ごろ、公園の木のそばにいた岩永さんと友人は落雷の被害に遭い、友人は同日に死亡、岩永さんも翌19日に搬送先の病院で亡くなった.
長居スタジアムa-nation北ゲート横、主催者側
テントから投稿14:14落雷事故同時刻
http://pearl.x0.com/pg_blog/diary.cgi?no=1629&continue=on#continue
この中、アリーナ席の観客は、13:30開場入りして、席に着いてた方々を、雨が降って来た為排水作業の為、会場外の長居公園へと出されていたそうです、その後 観客は、長居駅に避難するが、警察が明石の花火事故のような将棋倒しを避けるため、雨宿りする場所のない長居公園左木の下へと出されていたそうです。
岩永牧子が地下鉄長居駅3番出口を、(13:28着)13:32分出て、直ぐにa-nationのエコバック貰い、会場の長居スタジアム(アリーナレフト)入口で、ゲートチェックをして、スタッフの誘導で、第2陸上場横を抜け、南トイレ脇を通過して、長居公園ベンチ前で、友人と記念撮影をして、上記の列の写真(13:53)を写し列に並んび(数分後第2陸上競技場へ走って避難中の牧子を見たご夫婦の証言を裁判所に提出予定)。目撃情報